742件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-06-20 06月20日-02号

では、今の財政規律プライマリーバランスを簡単に言いますと、税収入歳出収支の差のことですが、プライマリーバランス黒字化というのは、政府支出するお金より税金を多く取るということにつながってまいります。政府黒字民間赤字政府赤字民間黒字でございますので、政府赤字を減らそうとすればするほど、民間お金の流れは止まります。

四万十市議会 2021-12-21 12月21日-06号

との質疑があり、執行部から「入り込み客の激減により、営業利益赤字となっているが、コロナ関連給付金等により、純利益としては黒字である。」との答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「第23号議案、公の施設の指定管理者指定について」産業建設課から説明を受け、審査を行いました。 

四万十市議会 2021-09-13 09月13日-02号

経営運営自体では黒字であるかもしれませんけど、1人増えるごとでの経費の負担、これはかなり大きなものではないかなというふうに思っております。現状では、加配保育士1人をフルタイムで臨時で雇用すると、1年間で、先ほど答弁では70万円前後ではないかと言われるようなこともありましたけど、ほかの手当等も含めるともう少し多いのではないかなと私は思っております。

四万十市議会 2020-12-15 12月15日-03号

進めてきたことの結果ということで言いますと、健全化計画病院一丸となって取り組んできたことで、職員一人一人のコスト意識が高まり、令和年度地域人口減少新型コロナウイルス影響などにより、約5,800万円の赤字となりましたが、平成29年度は約2,500万円の黒字、平成30年度は約2,000万円の黒字となり、一定の成果があったものと考えております。 ○議長小出徳彦) 垣内孝文議員

土佐市議会 2020-12-07 12月07日-02号

そして、本年の先の議会の折も、土佐市民病院はスタッフ、医師らの人的リスクを抱えながらコロナ感染症風評被害感染症対策協力病院としての病床確保で、黒字経営から赤字に転落している報告がありました。 そこで、今回の質問ですが、診療科目感染症内科糖尿病内科心臓血管外科小児心療科を加えるとあります。1点目の質問です。

四万十市議会 2020-09-28 09月28日-06号

これは、新型コロナウイルス感染症により事業者等に給付された給付金等全額が課税されない仕組みを求める意見書となっているが、給付金を受給したことにより黒字となる場合までも非課税となる内容のため、税の公平性の観点からも課税することも必要ではないか等の意見があり、挙手採決の結果、賛成多数で不採択とすべきものと決しました。 

四万十市議会 2020-09-16 09月16日-04号

私の周りの方には、課税対象であることが分かっていましたので、プラスで黒字になった場合は、税金がかかりますよと。その場合は残しておいてくださいとご説明をしていたものの、そのことを理解されていない事業主の方も多数おられると耳に入ってきて心配しておりました。しかしながら、ある方から、影響はそれだけじゃないと、そういった助言をいただきました。国保税等にも影響するんじゃないかということでございます。 

高知市議会 2020-09-14 09月14日-02号

令和年度決算については,コロナ影響が大きければ,赤字決算可能性もあるのではないかとも思いますが,赤字黒字かはある意味,どちらにでもできることだと思います。 問題は,平成30年度に策定した高知市財政健全化プランの線で,現状に見合う計画に適宜修正し,それに基づいた財政運営を行うこと。特に,投資的経費財政規模に見合うよう修正していくことだと思います。